「人生行きあたりばったり」を唄ってみた♪
みニャさんこんにちは。
先の記事には、本当に沢山の励ましのメッセージ、
ならびにお悔やみの言葉を頂戴しミャして、
執事さん共々、大切に拝読させて頂きミャした。
ずぼらな執事さんにニャり替わって厚く御礼もうしあげます。
みニャさん、本当にありがとうございました。

さてさて、心の傷がイマイチ癒えぬまま年末を迎え、
相変わらず「ビンボー金無し」生活を送るMr・へぼいであります。
が・・・またしても「事件」です!
犯人はコイツ☆ ブースカです☆

ある朝、ジャンプできなくなったと思いきや、夕方には歩行もままならない状態に。
左後足に力が入らないみたいでヨレヨレ歩行の状態です。
また、食事も受け付けません。
お医者の言うことにゃ「両前足も力が無いように思えるし“馬尾症候群”ぽくも無いようだ」
「脳神経系」障害の可能性もあるとのこと。
MRI検査を勧められたが、検査するには「全身麻酔」が必須で、費用も15万円くらいとの事。
また、当日は、「腎臓」と「肝臓」の数値が高いため、いまの状態での全身麻酔は危険なため、
とりあえず、点滴による投薬でカロリーと内臓系の値を下げる処置い予後を観察する作戦。
中2日様子見て、再来院の計画です。
中2日後・・・
事態は進展のないまま再来院、ここでドクターが異変に気付きます。
右後ろ脚(正常な足側)の皮膚の色がどす黒く変色しています。
また、心音にノイズも混じっていることから「血栓症」の疑いあり。
直ちに、詳しい検査を行います。
祈るように待つこと数時間・・・
結果、「血栓症」ではないとのこと。
右後足の変色は、前回、点滴を行った際に「内出血」を起こしたそ~な。(ドテ☆)
また中2日で再来院の予定です。
ところが翌日・・・
明け方からドラミがギャーギャーうるさく鳴きまくります。
どうやら何かを訴えている様子。
一方、ブースカは水飲み場でうずくまり微動だにしません。
慌てて「緊急搬送」です。
「34℃代の低体温症」および「腎臓と肝臓」の値が危険レベルに・・・
直ちに、点滴による投薬と腎臓・肝臓の詳しい検査を行います。
結果、「腎盂炎」が判明。
ステロイドと抗生物質の投与で一命を取り戻します。
この日から治療方針が変わります。
お医者の言うことにゃ
「いったん、足の事は忘れてください」
「腎臓・肝臓の治療を優先します」
「毎日、点滴にきてください」
とのこと。猫の目の色のようにコロコロ変わってすんごく疲れます。
それから一週間が経ちます・・・
腎臓・肝臓の値も徐々に下がって来て、ブースカも大分元気になってきました。
今日は、大晦日、明日からは正月ですが、ブースカの通院はまだ続きそうです・・・
はははは。猫どもおいらもどっちも「人生行きあたりばったり」であります。
ところで、病院の待合室には、順番案内のようなモニタがあるのですが、
ペットの名前が表示されています。

待たされている間ヒマなので、勝手に名前あて遊びしていまふ。(笑)
「マロンちゃん」ってこの子だよな~
「チロちゃん」ってゼッテーコイツだよなー^^;
ん?「大福ちゃん」って・・・見渡すと、隣にブルドックが 思わす吹きだすMr・へぼいであります。
あとね~「カルテ番号」に注目☆
他の子たちは、何千番とか何万番とか多いだけど、
うちの子達のカルテ番号は5百番代なんですよ~♪
年長さん達です☆
それではみニャさん、良いお年をお迎えください。
先の記事には、本当に沢山の励ましのメッセージ、
ならびにお悔やみの言葉を頂戴しミャして、
執事さん共々、大切に拝読させて頂きミャした。
ずぼらな執事さんにニャり替わって厚く御礼もうしあげます。
みニャさん、本当にありがとうございました。

さてさて、心の傷がイマイチ癒えぬまま年末を迎え、
相変わらず「ビンボー金無し」生活を送るMr・へぼいであります。
が・・・またしても「事件」です!
犯人はコイツ☆ ブースカです☆

ある朝、ジャンプできなくなったと思いきや、夕方には歩行もままならない状態に。
左後足に力が入らないみたいでヨレヨレ歩行の状態です。
また、食事も受け付けません。
お医者の言うことにゃ「両前足も力が無いように思えるし“馬尾症候群”ぽくも無いようだ」
「脳神経系」障害の可能性もあるとのこと。
MRI検査を勧められたが、検査するには「全身麻酔」が必須で、費用も15万円くらいとの事。
また、当日は、「腎臓」と「肝臓」の数値が高いため、いまの状態での全身麻酔は危険なため、
とりあえず、点滴による投薬でカロリーと内臓系の値を下げる処置い予後を観察する作戦。
中2日様子見て、再来院の計画です。
中2日後・・・
事態は進展のないまま再来院、ここでドクターが異変に気付きます。
右後ろ脚(正常な足側)の皮膚の色がどす黒く変色しています。
また、心音にノイズも混じっていることから「血栓症」の疑いあり。
直ちに、詳しい検査を行います。
祈るように待つこと数時間・・・
結果、「血栓症」ではないとのこと。
右後足の変色は、前回、点滴を行った際に「内出血」を起こしたそ~な。(ドテ☆)
また中2日で再来院の予定です。
ところが翌日・・・
明け方からドラミがギャーギャーうるさく鳴きまくります。
どうやら何かを訴えている様子。
一方、ブースカは水飲み場でうずくまり微動だにしません。
慌てて「緊急搬送」です。
「34℃代の低体温症」および「腎臓と肝臓」の値が危険レベルに・・・
直ちに、点滴による投薬と腎臓・肝臓の詳しい検査を行います。
結果、「腎盂炎」が判明。
ステロイドと抗生物質の投与で一命を取り戻します。
この日から治療方針が変わります。
お医者の言うことにゃ
「いったん、足の事は忘れてください」
「腎臓・肝臓の治療を優先します」
「毎日、点滴にきてください」
とのこと。猫の目の色のようにコロコロ変わってすんごく疲れます。
それから一週間が経ちます・・・
腎臓・肝臓の値も徐々に下がって来て、ブースカも大分元気になってきました。
今日は、大晦日、明日からは正月ですが、ブースカの通院はまだ続きそうです・・・
はははは。猫どもおいらもどっちも「人生行きあたりばったり」であります。
ところで、病院の待合室には、順番案内のようなモニタがあるのですが、
ペットの名前が表示されています。

待たされている間ヒマなので、勝手に名前あて遊びしていまふ。(笑)
「マロンちゃん」ってこの子だよな~
「チロちゃん」ってゼッテーコイツだよなー^^;
ん?「大福ちゃん」って・・・見渡すと、隣にブルドックが 思わす吹きだすMr・へぼいであります。
あとね~「カルテ番号」に注目☆
他の子たちは、何千番とか何万番とか多いだけど、
うちの子達のカルテ番号は5百番代なんですよ~♪
年長さん達です☆
それではみニャさん、良いお年をお迎えください。
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